REPRESENTATIVE'S STORY
妻が私にくれた、人生をやり直すチャンス
なぜ私が国際結婚 相談所ナタリーハウスを始めたのか。
その原点になった、バツイチ 再婚 国際結婚の実話です。 ── 代表 加藤英夫
当時、私は45歳でした。
彼女は23歳。大学院2年生でした。
私たちには、22歳の年齢差がありました。
普通に考えれば、45歳の男性と23歳の女性。
しかも私は、決して順風満帆な人生を歩んできたわけではありません。
過去には、2回の離婚歴がありました。
そして、大切な人との死別も経験していました。
最初のスカイプでは答えを避けた → 直接会った6日目に正直にすべて話した → 彼女が受け止めてくれた
最初に彼女とスカイプで話していた時、彼女から離婚歴について聞かれたことがありました。その時、私はすぐには詳しく話しませんでした。なぜなら、それは軽く話せる内容ではなかったからです。画面越しに簡単に伝える話ではなく、直接会って、きちんと自分の口で伝えるべきことだと思ったからです。
私は彼女にこう伝えました。
「その話は、直接あなたに会った時に、きちんとお話しします。」
そして実際に彼女と会ってから6日目。私は、彼女にすべてを正直に話しました。
「実は、私には2回の離婚歴があります。そして、死別の経験もあります。」
正直、この話をするのは簡単ではありませんでした。相手は23歳の若い女性です。しかも大学院に通う、これから未来のある女性です。そんな彼女に、45歳の私が、自分の過去をすべて話す。それはとても勇気のいることでした。
「この話をしたら、彼女は離れていくかもしれない」
「こんな過去を持つ男と結婚したいと思うだろうか」
「22歳も年上で、しかも離婚歴と死別がある男を、彼女は受け入れてくれるのだろうか」
そんな不安は、当然ありました。普通なら、重く受け止められても不思議ではありません。迷われても、断られても、仕方がない。私はそう思っていました。
しかし、彼女は違いました。
彼女は私を責めることもありませんでした。過去だけを見て判断することもありませんでした。年齢差を理由に、私を遠ざけることもありませんでした。
むしろ彼女は、静かにこう言ってくれました。
「あなたは今まで、少し運が悪かっただけです。
でも、これからは心配しないでください。
私がずっと、あなたのそばにいます。」
私はその言葉を聞いた時、本当に驚きました。彼女はまだ23歳でした。大学院2年生の若い女性でした。それなのに、なんてしっかりした考えを持っているのだろう。なんて深く、人の人生を見ることができる女性なのだろう。私はそう感じました。
多くの人は、過去だけを見ます。年齢だけを見ます。条件だけを見ます。でも彼女は、私の過去ではなく、これからの人生を見てくれました。
失敗した男としてではなく、傷ついた男としてでもなく、もう一度、家族を作ろうとしている一人の人間として、私を受け止めてくれました。
そして彼女は、私にもう一度、素晴らしい人生を歩むチャンスをくれました。これは、私にとって本当に信じられないぐらい感動的な出来事でした。
この経験から、私が伝えたいこと
- 人生は、年齢だけで終わるものではありません。
- 離婚歴があるから終わり、でもありません。
- 過去に傷があるから、もう幸せになれないわけでもありません。
本当に大切なのは、過去を責める人ではなく、未来を一緒に作ってくれる人と出会うこと。そしてもう一つ大切なのは、大事なことほど、逃げずに、直接会って、自分の言葉で正直に伝えることです。
私は最初のスカイプでは、離婚歴の詳しい話を避けました。しかし、隠したわけではありません。直接会った時に、誠実に伝える。その順番を選びました。
国際恋愛では、オンラインだけで関係を決めることはできません。スカイプやメッセージは、あくまで出会いの入口です。本当に大切な話は、実際に会って、相手の目を見て、自分の言葉で伝える必要があります。
私は彼女と直接会い、6日目にすべてを話しました。そして彼女は、それを受け止めてくれました。
その瞬間、私は思いました。
「この人となら、もう一度人生をやり直せるかもしれない」
その後、私たちは結婚へ向かって進むことになりました。私は彼女と出会い、人生をもう一度やり直すことができました。そして結婚し、家族を持ち、父親になることもできました。
ただし、過去を隠したまま進めるのは違います。相手に誠実に向き合うこと。大事な話から逃げないこと。そして、オンラインだけで終わらせず、実際に会って関係を育てること。これが、国際恋愛ではとても大切です。
日本と同じ考え方だけで進めても難しい。国際恋愛には、国際恋愛の進め方があります。相手を大切にし、正直に向き合い、恋愛として関係を育てていく必要があります。
私自身、その経験を通じて人生を変えることができました。だからこそ、国際結婚 相談所ナタリーハウスでは、机上の理論ではなく、私自身の実体験をもとに、50歳からの新しい家族の作り方をお伝えしています。
── ナタリーハウス 代表 加藤 英夫